新着
ブログ
05/10 17:05
パブリック
新青森駅から無事に新幹線に乗り込みました。 ホームには同じ曜日出発の行程だった桔梗中学校も乗車。行きも帰りもかぶりました。 行きの行程とは異なり、青森函館間は短時間です。 おやつタイムは最後の楽しみです。今回の二泊三日を振り返りながら、楽しそうに過ごす生徒たちです。 この後、新函館北斗駅に到着後、予定通りバスにて移着予定となります。 お迎えの保護者の方がいる場合はよろしくお願いします。 これにて、修学旅行編のブログは終了です。 また明日からは通常のブログを掲載していきますので、学校の様子をブログを通して見ていただければと思います。
ブログ
05/10 16:03
パブリック
修学旅行最後の見学地である青森県三内丸山遺跡です。 今日は岩手県→秋田県→青森県と、3県またがってのバス道中です。 三内丸山遺跡は、発掘が始まってから、その圧倒的なスケールの大きさで一躍有名になった遺跡です。 また、巨大な六本の柱の跡が見つかり、それまでの縄文時代の考えに新たな考証を与えるものにもなりました。 時空トンネルをくぐり、広大な遺跡群をグループ単位で巡りました。 他にもさをまるミュージアムでじっくりと説明パネルを見て学びました。 最後のお土産スポットがあり、お小遣いの残額とにらめっこしながら、お土産購入に勤しむ人たちも見られました。 さあ、最後は新幹線に乗り、帰還です!
本日次なる見学地は秋田県の小坂康楽館です。 秋田県小坂町は銅山でかつて栄えた町です。その頃から鉱夫たちの娯楽の一つとして、康楽館は営業していたそうです。 今回のショーは、10カラットが演じるレビューショーでした。 まずは集合写真を撮り、劇場内で昼食です。 康楽館が提供するお弁当とお茶をいただいていると、ショーが開演! イケメンが多数登場する舞台に、みんな大興奮でした。 途中、生徒も1人ショーに出演するということで、坂本蓮さんが出演。素晴らしい堂々とした佇まいでした。 その後、舞台裏の見学も行い、充実したものになりました。 さて、最後は青森県三内丸山遺跡へ。北海道が近づいてきましたよ。
ブログ
05/10 10:37
パブリック
盛岡手づくり村に到着しました。 ここでは、陶器づくりや絵付体験など、大きく4つのグループに分かれて体験を行います。 盛岡手づくり村は他にも煎餅作りや冷麺製麺など、豊富な体験メニューを用意しています。 駐車場には他にも修学旅行の大型バスが並んでいまして、どこの学校?と思ったら…、長万部中学校、伊達市立伊達中学校…って、北海道かぃ!!と一人でツッコんでいました。 長万部中学校の先生によると、今日帰函ということで、同じような行程でした。 それはさておき、体験の様子をお送りします。陶器作製体験、陶器絵付体験、藍染体験、竹細工体験と、ジャンル様々。 みな集中し、真剣な表情で制作に打ち込んでいました。
おはようございます。最終日の朝を迎えました。 抜けるような青空。気温はヒヤリとしますが、今日は20度を軽く超える予想です。 生徒は朝食会場に遅れることなく、大多数は元気です。 本日の朝食は昨夜に引き続き、セットメニューとなっています。パンやご飯などはおかわり自由。 やっぱり3日目にもなると、食欲が低下してしまっている生徒もちらほらいます。 バイキングと異なり、苦手な食材があり、食べることができない人もいますが、今日の行程のために頑張って食べている人もいました。 さあ、今日は遅い時間に函館到着になります。気を抜かずに臨みましょう。
2日目最後の夜は、実行委員会が企画したレクリエーションが催されました、 レクは2種類。2人でジェスチャーをして何のお題かを当てるゲームと、ジェスチャーを繋げていく伝言ジェスチャーです。 あらかじめ実行委員が考えていたお題をジェスチャーで表現していくのですが、なかなか難しく、的はずれな答えが続出。 それでも、ジェスチャーをする側、答える側、見ている側それぞれが楽しめたレクリエーションだったと思います。 今夜は交流部屋もあり、最後の夜を楽しめることでしょう。 自由時間の許す限り、いっぱい友人と今日この時を楽しんで下さい。
ブログ
05/09 17:47
パブリック
2日目の花巻温泉紅葉館に到着しました。 体調不良の生徒もほぼ回復し、元気にホテルへ入館できています。 まずは室長会議が行われ、1日目の反省点を話し合いました。 その後、各室内で連絡を行ない、夕食会場へ。 入館式を行ない、お楽しみの夕食です。 夕食は昨日に引き続き、セットメニューでの夕食です。 この後は学年レクリエーションが控えています。楽しみですね!  
ブログ
05/09 15:09
パブリック
中尊寺で昼食を終え、次なる目的地猊鼻渓へ。 ゆったりと流れる舟下り。心落ち着く時間です。 船頭さんのトークも心を和ませてくれます。 途中、崖に咲く山藤の花が美しく控えめに咲き、景観に変化を与えています。 心配していた天気も晴れ間が見られ、一安心です。 ただ、気温が若干低いところが残念なところです。 さて、この後は花巻のホテルに向かいます。
ブログ
05/09 12:14
パブリック
世界遺産、中尊寺です。 まずは集合写真です。天気、晴れてきました。気温も上昇。 その後、金色堂などを見学です。  中尊寺でちょうど12時を迎え、本堂の鐘楼の音色が響き、いっとき趣のある空気が辺りを包みました。 本堂で解散し、その後は各々麓のレストハウスに。 他校の修学旅行生にまったく遭遇せず、ほぼ貸し切りのような中尊寺でした。めずらしいことです。最後に昼食風景も。
ブログ
05/09 9:02
パブリック
お世話になったホテル観洋を、評議委員による退館式でお別れです。 バスには震災学習のガイドさんを乗せての震災学習スタートです。 行先は20メートル近くの高台に建てられ、津波の被害がとどくことはないであろうと言われた戸倉公民館です。 公民館になる前は戸倉中学校として平成26年から改築利用されていた新しい学校でした。 しかし、津波は写真のように1階にまで到達しました。  次に訪れた場所は震災遺構となっている町の防災庁舎です。 当時の様子を知らせすパネルもあり、津波の恐ろしさが伝わります。 ここは震災後、南三陸町震災復興祈念公園として整備され、今に受け継がれています。  
おはようございます。朝早くからの発信です。南三陸の今朝は曇り空です。気温は肌寒いです。 朝食会場に集まる3年生。寝起きの表情のままの人もいれば、爽やかな人もいて、それぞれです。 先生に起こされるまで爆睡していた部屋もあり笑 朝食のバイキングは、一般客と同じメニューで、大変種類が豊富でした。他のお客様がいる中、騒がずマナーを守って食事をしていました。さすがです。 体調不良の生徒はごくわずか。元気に2日目を過ごしていきましょう。    
ブログ
05/08 18:59
パブリック
お待ちかねの夕食です。 と、その前に、大事な入館式です。一宿一飯の恩義という言葉があります。 今日一日お世話になるホテルに感謝し、いただきます! 自主研修で歩き回り、お腹がペコペコの人も多くいる模様です。 ご飯のおかわりは無限大。美味しくいただきましょうね。
ブログ
05/08 18:17
パブリック
修学旅行1日目の宿泊施設、ホテル観洋に到着しました。大きな事故もなく、無事に到着できて良かったです。 まずはホテルからの三陸海岸の素晴らしい眺望。 そして室長会議の様子です。 この後、夕食の様子などはまたお知らせします。複数の学校が宿泊しているようで、駐車場は大型バスがいっぱい停まっていました!
ブログ
05/08 16:09
パブリック
自主研修も終盤です。仙台市科学館を後にし、青葉城へ。 何組かのグループに幸運にも遭遇することができました。 結構歩き疲れた人もいるようで。気温は散策にちょうどよいのですが、風が思った以上に強いです、今日の仙台。 その後、集合場所の仙台駅東口へ。 早いグループは到着していて、まったりと仙台駅内を見て回っている人たちもいました。 皆さん、おつかれさまー。
ブログ
05/08 12:39
パブリック
無事に仙台駅に到着。いよいよ自主研修です。GPS付きのスマホを各グループがもらい、いざ出発。 私は仙台科学館方面担当だったのですが、待てど暮らせど来ないグループも。ようやく来たのですが、迷っていたそうです。 他のグループも、牛タンのお店が激混みで入れなかったりと、ハプニングが。臨機応変に計画を修正するのも大事な学びです。 頑張って引き続き、自主研修を行ってくださいね。
ブログ
05/08 7:47
パブリック
無事に新函館北斗駅に到着しました。 ホームには赤川中学校や石別中学校、茂辺地中学校など、修学旅行に出発する学校がいくつも。 そんな中、新幹線に乗車です。 朝早くからの行動ですが、みんな笑顔で過ごしています。 これから一路仙台へ向かいます!
ブログ
05/08 6:12
パブリック
今日から3日間、北中ブログは、修学旅行リアルタイムブログになります。定期的に修学旅行中の様子をアップしていきますので、よろしくお願いします。 さあ、出発です。寝坊する生徒もなく、集合できました!
ブログ
05/08 5:36
パブリック
明日の修学旅行を控え、前日の結団式が行われました。                     荷物の点検もここで行い、明日に向けて準備万端にしていました。                     修学旅行で何か一つでも学年全体で学ぶものを見つけ、成長し、有意義な3日間にしてほしいと思います。                     当日朝は6時10分に学校集合と、いつもよりもかなり早い時間から行動しなければなりません。                     体調を万全にして修学旅行に臨みましょうね!